飛行機はスイスイと飛び続け、機内の画面でアマゾンの上空だという事を知ると、
とうとうやって来た実感がこみ上げました。ここで落ちたらピラニアの餌か‥。
まずはサンパウロに着。隣の女の子とはここでチャオ!
今度会う時は、僕もヒップホップの話できるよーになってるぜ!yo!yo!yo!
機内から降りる事無く、リオ行きを待ちます。
リオとサンパウロは飛行機で一時間位。
は〜じ〜ま〜り〜はいつも雨〜♪ってことで、雨でした。
リオへの着陸態勢に入ると、もう町の様子が少し見られます。
眼に入ったのは美しい海岸ではなく、大きな炎をあげる煙突、赤茶けたマチ。
そして降り立ってみると、えっ?これ国際空港?
静かな入国審査場。古びた施設。
両替がゲートの前にあるんですが、何?大丈夫なのかな?
ブラジルって、こんなにも違うのかと思います。
(これね、後でわかりましたがその空港では、降り立ってゲートまでがボロっちいだけだったのです。
全体的には大きくキレイな空港です。通称A.C.Jobim空港)
そしてMさんとゲートを出ると、多色混合大人数がひっきりなしに僕らのもとへ来ます。
「両替は?タクシーは?#$%$%&?????」「オレはオフィシャルの案内人だ、信用しろ」
「行く所は決まってるのか?こっちのタクシーにのれ」「ここの両替がレートいいんだぜ」
「ネットは?」「どこから来た?」
お、おっ、すげぇなこりゃ‥。Mさんがno no と最初から断り続けてくれたので、僕もそうする事を覚えました。
日本人、カモです。
初めバスで移動しようと考えていたのですが、全く訳わからず、ゲート後の両替はますますあやしいし、、。
もう、すでに大きなショックを受けています。僕の中の危機ブザーが鳴り響きます。
しかし中には、英語を話す親切な男がいて(始終すごい笑顔)、HA!HA!HA! アミーゴ元気でな!となごませてくれる人もいました。
結局Mさんの友人ハファら四人が迎えに来て、ホテルまで同乗させてもらえる事に。あぁ〜救われた、、、。
ハファに教えてもらい、まずはお金をってことで空港内のATMに行きますが、一台目ではカードが何故か使えない‥。???えっ?
二台目違う会社のATMでようやく英語モードになるが、何度も「peee!!」と受け付けてくれない。
お金のおろし方さえわからない‥。ガーン!
最終的には少しおろせて、車へ。
初のリオのまちをドライブ、、、と思ったら!うおー!なんじゃこのスピードはー!
すさまじい車線変更と車間距離。よく事故ないね(と思ったら国内、事故は多いそうです)
そして眼に飛び込むのはスラム街。上空から見えた赤茶けた色はスラム街の色でした。
ハファは沢山案内しながら運転してくれましたが、僕はショックを受けマトモに受け答えできなかったです。
人間、街の様子、車、雨、匂い、騒音。全てがあまりに違う世界だ。
ホテル近くで降ろしてもらい、Mさんと写真を撮った。
Mさん、本当にありがとうございました!
(もし御覧でしたらkendikun@hotmail.comまでメールください)
たぶん一緒にいたのは計二日間もなかったのですが、生涯忘れられぬ人です(というと重いネ‥)
ホテルまでの短い道のり。雨にうたれ、荷物を気にして歩く。
僕は恐怖にも似た気持ちを抱いていました。
そしてヒューストンで食べたフォーチュンクッキーの言葉を反芻したのです。
(your luck will be change today,,,)
良い方向に変わる事を信じながら、心の中心には大きな不安がうごめいていました。
/////次号に続く/////


毎日更新して!(笑)
ブラジル...ブラジル....
けんずぃ君はほんとにブラジルに行ってきたんだね。
改めて、すげっ。
いかんせん筆が遅くて、、、
日記はまだ着いて一日目ですからね(笑)長くなりそ〜